外国人技術者採用支援サービス

若い人材が集まらない、これは多くの企業の悩みです。一方、海外のマーケットを拡大したいが、英語を話せる人がいないという問題もあります。このような人の問題を解決する一つの方法が外国人の採用ですが、これもなかなか問題があるようです。弊社はそれらの「人」にまつわる問題の一つの解決方法として、外国人を採用する前に一旦派遣の期間を置くことをお勧めしています。

外国人採用の必要性と問題点

若い人材が集まらない

人口減少がこれから本格化してきます。今でも「若い人材が集まらない」「すぐやめてしまう」「高い斡旋料を払って採用したが、すぐやめてしまった」というお話をよく聞きます。人口減少はこれからが本番。抜本的な方策が必要です。

外国人を採用しよう

日本人の若い人が集まらないのなら外国人を採用しようと考え、まずあたるのは留学生です。大学、専門学校、日本語学校と当たるところは多くあります。しかし、なかなか思うように集まりません。特に理系は少なく、なかなか思ったような人材が見つからないのが実情です。

日本語能力はどのくらい必要か

日本語能力試験の N1 か N2クラスでなければ仕事にならない、と良く言われます。日本人で考えてみてください。N1クラスといえば英語能力がTOEIC 800点以上の人です。そのような人材を簡単に採用できるでしょうか。仮に採用したとしてもやってもらいたい仕事ができるかどうかは別の問題です。ある程度英語が話せれば仕事はなんとかなる、寧ろ本人の性格やモチベーション、専門性の方が言葉より大事ではないでしょうか。N1 N2 に拘れば採用できる人員は限られてきます。

英語で仕事をする時代

常に納期や生産性に追われている現場は外国人採用に否定的です。教える時間がない、日本語が話せない、という理由からです。しかし現場が英語で仕事をすれば人手不足は一挙に解決します。「これからは英語で仕事をする時代」、若い人には英語で仕事をさせる時代ではないでしょうか。役員の方が「英語で仕事をしろ」という号令をかければ、状況は一変します。

現地直接採用のリスク

東南アジア各地で集めると新卒はビックリするほど集まります。日本のイメージはよく、特にアジア各国と比べ給与水準が高いため、日本は憧れの国です。しかし、数回の面接でいきなり採用することは大変リスクが高く、特に日本に招聘するとなると簡単に解雇できません。

拠点採用の問題

現地拠点で採用した中から良い人材を日本に赴任させよう、これもよくある話です。しかしそもそも現地で雇用するために集めた人材と、海外で仕事をしようという人材は最初からモチベーションも考え方も違います。日本や出身国以外で仕事をさせるのなら、そのような人材を新たに集め、日本に招聘し、日本人の中で教育することが望ましいと思われます。

ネパール人技術系新卒者採用支援プログラム

ネパールは農業と観光立国で産業は未だ確立していません。そのため企業の数は少なく、技術系の優秀な人材も十分な仕事がない状態です。弊社ではそのような人材に日本語を教育し、国内の企業にご紹介し大変良い評価を得ててまいりました。これまで約50社でご利用いただき、現在100名が採用を目指して日本で就業中、約40名を正社員として採用していただきました。約70名がネパールで日本語訓練をうけています。

ネパール人の国民性

ネパールでは機械を生産していません。港がなく海外からの進出企業も限られています。優秀な大学を卒業しても、働ける企業は限られています。つまり優秀な人材を集めやすい環境です。穏やかで自己主張が少なく、また転職でキャリアアップが図れる環境ではないので、定着率は高いと言えます。高い技術力を持つ日本は憧れの国で、日本企業に就職したいと考える若者はたくさんいます。

日本語教育

弊社では、日本での就労を望むネパール人大卒者、新卒者約70名に対し4名の日本語教師が毎日講習を行っています。講習期間中に人選し、その中から採用をお考えの企業にご紹介しています。日本語のレベルはSKYPEなどのテレビ電話を通し、応募者とお話いただくことでご確認いただけます。

採用前派遣で採用リスクを低減

本採用の前に、弊社契約社員として派遣します。派遣期間は3年、派遣期間終了後本人が希望する場合御社の社員として無償で転籍させます。派遣の契約期間は3ヶ月とし、御社に不適格な人材は最短3ヶ月で派遣終了させることができます。外国人採用のリスクを低減させるとともに、派遣期間中は弊社ネパール人スタッフが生活面、精神面のバックアップを行います。

ネパール人技術系新卒者採用支援モデル

人材採用支援モデル

手続

  1. 派遣契約の締結

    技術系大卒者の御社への派遣契約を締結していただきます。

  2. TV会議で面談

    TOWA NEPALの社員又は応募者とTV会議を通して面談していただき、仕事の内容など詳しくご説明いただきます。

  3. 派遣開始

    適合する要員を来日させ、御社への派遣を開始します。派遣開始まで一切の費用はかかりません。渡航費や住居費用は全て当社負担で行います。

  4. 派遣契約の更新

    派遣契約は3か月単位の更新契約となります。

  5. 転籍

    派遣期間が3年経過した後、無償で御社への転籍に応じます。採用条件については、当社は介入しませんので直接本人とお話合いください。

  6. 社員採用を見送られる場合

    3年に満たない場合の派遣の解約は自由です。

本プログラムご採用実績
主なご採用企業
  • SPK株式会社殿
  • 鹿島建設株式会社殿
  • 清水建設株式会社殿
  • 水道機工株式会社殿
  • 株式会社大気社殿
  • 大日本土木株式会社殿
  • 東亜建設株式会社殿
  • トーヨーカネツ株式会社殿
  • 新潟原動機株式会社殿
  • 日揮株式会社殿
  • 日立建設株式会社殿
  • 株式会社横河ブリッジ殿
  • りんかい日産建設株式会社殿

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